sil-et

深大寺で筆をとる
スタッフAです

先日はメンバーH夫婦とメンバーDさんと私で調布にある深大寺へ行きました
深大寺は狛江から自転車で30分ほどで行けます
30分で長野や山梨に着いてしまったような錯覚を起こしそうな
とってもいい空気が流れているのです


深大寺は蕎麦が名物なので参道には蕎麦屋さんが並んでいます
着いた早々、蕎麦を食べました

次は一番の目的である皿の絵付け体験
白地状態の様々な陶器が置いてあるので、好きなものを手に取り
好きな色を使って自由に描きます
楽焼と本焼と選べるので、時間はかかるけど丈夫できれいな仕上がりになる本焼を選択
完全にノープランのDさんと私は下書きの時点で唸りまくり・・・
しかしDさんは唸りながらも細かい線を描き込んでいます
一方、Hさん夫婦は下準備をしてきたので、軽やかに、大胆に色を乗せていきます


私はというと真っ白な皿を前にみんなの作業をぼんやりと眺めているだけ
このまま考えてても一生出来上がらないと思ったので、とりあえず手を動かしてみました
横を見るとDさんはこんな感じで恐ろしく細かい仕事
(このあと外側は真っ黒に塗りつぶしていました・・・ふふ)


とにもかくにもなんとか描き上げて全員完成
Hさん達らしい生き生きとしたカラフルな皿、Dさんの個性が詰まった皿、
そしてわたしのしょぼい皿は2週間後に出来上がるそうです
朝ご飯のパン皿にして使いたいと思います

それにしても「ものづくり」する人と全くそうでない自分の違いを思い知った一日でした
ほんと、尊敬しちゃうわ〜
| スタッフA | 18:18 | comments(6) |
押したくてたまらない
スタッフAです

気付けば6月
かってにてんらんかいしやがれ」まで3ヶ月切りました
DさんもHさんも色々と刺激を受けながら毎日がんばっておりますね
楽しみだな

昨日Dさんはプリントゴッコを使ってNOTEの一部にせっせとプリントしていました


こんなにたくさん


一枚一枚プリントするごとに「あ〜!」とか「お〜!」とか歓喜の声をあげていました
色々とアイデアが湧いたようで夢中でプリントしてました
(ちなみにこのプリントゴッコはリンクにもあるMILLION RACEのOさんからご近所の
H君の元へお嫁にきたものをお借りしました お二方、ありがとうございます)

もうすぐアラフォー世代に仲間入りする男子のセリフ
「プリントゴッコは最高やな〜〜」

って、プリントゴッコは昨年生産終了してるんだってよ〜
時代に逆行してるよね〜
でもなんか面白いから期待しちゃうんだよね〜

逆行ついでにアラフォー世代目前男子がもう一つ興味があるのは「縄文時代&土器」
「土器でメシ食いたい」だってさ
まかないメシを土器に綺麗に盛りつける自信なんてないわよ

いつかは「段ボールの部屋に住みたい」って言ってた
それって世間じゃ「ホームレス」って言わなかったっけ

男の夢はロマンがあるのね

| スタッフA | 20:43 | comments(3) |
やっぱり皿がすき
スタッフAです

食いしん坊だからっていうのもあるのですが、世界中のキッチンだけを集めた本とか
食器の特集をしている雑誌はついつい買ってしまいます
出かけた先でも食器のチェックは欠かせません

我が家には毎日出番がある食器があります
一つはコレ

小谷田潤さんという作家さんのもの
前から欲しいな〜と思ってたんですが、いざ作家さんご本人を目の前にしてしまうと
なぜか急にモジモジ・・・・何度も買い逃していました
半年程前に勇気を出して「これください」と、やっとのことで我が家にやってきた皿です
でも買って大正解!
和・洋・中なんでも受け止めてくれる素晴らしいお皿なのです
今度はサイズ違いのモノを買う予定です
(その時はモジモジしないで買いたい!)

そしてもう一つ

ittala(イッタラ)のグラス
これに今ハマっている手作りゼリーを入れています

とあるリサイクルショップのガラスケースに並んでいたこのグラス
見覚えがある赤いマークと made in finland と表記がしてあるシールで
すぐにイッタラだと分かりました
お値段を聞いてビックリするぐらい安価だったので、6客購入しました
現行のイッタラ製品とマークが違うので、古いものだろうとは思いましたが
お店の方が箱を捨ててしまったとのことで、手がかりはほぼ無し
しかし私の中で眠っていたオタク精神がムクムクと大きくなり、検索すること数日・・・
なんとティモ・サルパネヴァがデザインしており1955年に発売された
「dropping」というシリーズものらしいのです
いわゆるヴィンテージみたいなのですが、眺めてしまい込むのはなんだかな〜
で、これにゼリーをたっぷり作って毎晩、夜のデザートとして登場しております
器が好きなものだと食事もより美味しくなりますよね

器好きの私は、近所に出来た工房で陶芸を習おうか考え中です
本当は好きな作家さんの教室に行きたいのだけれど、緊張で萎縮してしまう可能性大・・・

一体何にモジモジしてるか自分でも不明であります
| スタッフA | 00:38 | comments(4) |
絶賛作業中&収集中
スタッフAです

最近Dさんは家の中や外で
ペタペタ ギーギー シュッシュ ゴシゴシ
と音を立てて何やら作業中です
(どんな作業かは後日、報告があると思います)

それを端から眺める私は、自分の大ざっぱぶりといいかげんぶりを思い知るのです
Dさんだけではありません
Hさんだって絶対に手を抜かないんですから
そんな二人だもの
きっと楽しい展覧会になるんでしょうね

今 収集しているものの一つ

額です
額にも相当なこだわりを持ち、質感はもちろん見えない部分までじっくり見て集めています
すべて違う店で出会ったものですが、漂うムードは同じなのがさすがです
この額もやがてsilhouetteの作品と一つになって展覧会にお目見えする予定です

※おまけ※
Dさんの愛用品 作品のNOTEの端材



メモの中身は展覧会でかける音楽の気が遠くなりそうなチェックなど
ね、相当マジメなんですよ silhouetteのメンバーって
| スタッフA | 11:53 | comments(2) |
あしたはどこへいこうかな
スタッフAです

今日は暑かったですね
夏生まれなのに暑いのは苦手です
『かってにてんらんかいしやがれ』は真夏に開催します
体力つけないと〜

なんて理由も少しありますが、ここのところ時間をみつけては
自転車であちこち出没しています

先日は吉祥寺にある井の頭公園まで行ってみました

40分ほど自転車を漕ぎ、だんだんと緑が多くなってきたな、と思った時に現れたのは

ジブリの森美術館
ちょっと興奮してしまいました

それにしても井の頭公園って、あんなに広くて緑がこんもりしてて
気持ちよい風が吹き抜けていくなんて知りませんでした
9年ぐらい東京に住んでいますが、実は井の頭公園に足を踏み入れるのは初めてだったりして
今後、吉祥寺及び井の頭公園は自転車圏内に決定です

ちなみに我が家は東京の狛江市という小さな町にあります
とてものんびりした町で

いたるところにこういう畑があったり
(この畑は以前、部長が家出をした際に仮住まいとしていました・・・)


無人の野菜販売所がたくさんあったりして
オシャレとはほど遠い町ですが、穏やかで住みやすいのです

そんな狛江で、我が家の2階に住む大家さんは工務店を営んでます
ものすごくいい人で、粗大ゴミを無料で引き取ってくれたり、
家賃を持っていくとコーヒーを飲んでいきなさいとか、とにかく大らかなご家族なのです
工務店を営んでいらっしゃるだけに、この建物もDIY精神が随所に溢れています

いつの間にかご自宅の外壁にはこんなものが

立派な大黒天様(推定50センチ以上)
その真意は謎ですが、前を通るたびに笑いが込み上げます
という時点で、大黒天様は大いに役目を果たしているわけです

ややこしい事が多いこのご時世ではありますが、大黒天様のように
いつも変わらぬ笑顔でいたいものですね

大黒天様に見守られ、さて、次はどこへ行きましょう

| スタッフA | 22:22 | comments(3) |
あってないようなもの
スタッフAです

先日、近くで開催している骨董市へ行ってきました

午前中の早い時間帯に着いたので、ほどよいお客さんの数で
じっくりと見て回ることができました

古い着物ばかりを売っている店、可愛らしくディスプレーしている店、
年代物のガラス小物専門の店、ガラクタ同然の店などそれぞれ個性があるように、
販売しているおじさまおばさまもまた個性豊かな方ばかりでした

中でも私が気に入ったのは実店舗も持っているという古道具の店
普段の生活にすぐ取り入れられそうなものが妥当な値段で売られていました
私はそこで古い薬品の小瓶を200円で購入
野花を気軽に飾れそうです

次に気になったのはこれもまたガラスの小瓶が布にくるまれたまま箱に入れてある店
店のおじさんはビスケットをボリボリ食べながら、大きな声でしゃべっています
しかもお客さんの悪口・・・
ちょっと怖いけど、宝探しのようなその箱がどうしても気になって
立ち止まってしまいました
おじさんは他のお客さんとおしゃべりに夢中で話しかけてこないので
その隙に自分の好きな小瓶を3つ探し出してみました
1個いくらぐらいかな?なんて見ていたら、おじさんの悪口は頂点に達しました
そしてお客さんだと思っていた人が急に
「お客さんの前で、そんな悪口言わないの!ね〜そうだよね?」
と私に柔らかい笑顔で話しかけてきました
実は他のお店の店主の方で、口の悪い店主の師匠だというのです
おじさんは他のお客を捕まえて大きな声で接客をはじめたので
私はその師匠とお話をしながら、小瓶を見ていました
「たぶん1個500円って言われるよ。3つ買うから1000円にして、って笑顔で言ってごらん」
という言葉を残して師匠は爽やかに自分の店に戻っていきました
やがて、手が空いたおじさんのターゲットは私一人になりました
「これは古いものばかり見つけたね?一つ2000円だけど3つで5000円にしておくよ」
目玉が飛び出そうな値段に汗が噴き出しました
「高すぎてびっくりしました」と答えたところ
「じゃ〜いくらだと思ったの?正直に言ってみて」
値段交渉ってほんとうに苦手なのですが、骨董の師匠が付けた値段を信じて
「3つで1000円ぐらいかな?と思ったんですけど・・・」
と勇気をだしてみたところ、おじさんは怒りだしました
ここからはおじさんの独壇場です
ビスケットのカスを飛ばしながら話がどんどんさかのぼっていきます
よくよく聞くと、おじさんの店にならべてある商品は全て自分が若い頃に
唯一の趣味として大金をつぎ込み、購入していた骨董たちだと言うのです
なるほど、私はおじさんのプライドを傷つけてしまったようです
これ以上おじさんを怒らせないように、と黙って話を聞いていると
なぜか値段がどんどん下がっていきました
1個1500円だけど、3つ買うなら3000円
めちゃくちゃな値段設定と、おじさんから解放されたいという心が
私の平常心を狂わせました
気付けば私の手元には新聞紙にくるまれた小瓶が3つ

とぼとぼと他の店を見て回っていたら、例の師匠のお店がありました
師匠は「ちゃんと買えた?いくらだった?」と聞いてくれました
「とても高かったです・・・もう断れなくて・・・3つで3000円でした」
「高っけ〜!それはもう昔の値段だね、今の相場を知らないんだよねアイツは
でもアナタ、あれはとてもいいものを買ったと思うよ」
と両者のフォローをさりげなくしてくれました
最後には「またおいで、来月もあるから」と優しい笑顔で見送ってくれました

私は懲りずにまた出かけてしまうのでしょうか

鉄則は

財布は持たず、小銭だけ



| スタッフA | 10:48 | comments(2) |
カメ、カレー、カット、キャット
スタッフAです
GWですね
暖かいというより暑いぐらいですね
皆さんはどこかに行かれたりしているのかな?

昨日、Dさんと私は自転車で後輩O君Cちゃんカップルの家にお邪魔してきました
駅から近いのに、静かだし、日当たりが良くて明るくてのんびりした部屋でした
最近、不動産のサイトや雑誌を覗いては妄想することが趣味になりつつある私には
非常に興味深い物件でした
ペットは金魚たちとカメの「カメナシ」がいましたが、カメナシは人に懐かない性格らしく
二本足で立って水槽からの脱走を延々と試みてました
カメって二本足で立つんですね・・・・



ランチにはインドに1ヶ月(ほぼ1人!)行ってきたというCちゃんお手製の
インド人直伝カレーをご馳走になりました
カレーはスパイスの香りが立っていて、しかも野菜だけでも十分な旨味
ご飯もインディカ米にクミンが混ぜ込んであったりとっても美味しかったです

肝心な写真を取り忘れたので頂いたスパイスの写真
右の干草みたいなのは新しい畳みたいな香りがします


帰宅後はCちゃんにいただいたお土産のスパイスを使って
すぐにカレーを作ってみました
なので、本日、作業日であるsilhouetteのまかないご飯はインドカレーでありました
美味しかった〜
調子に乗ったまかないシェフは生春巻きも作っちゃった
気分はすっかり夏だもの

夏といえば真夏に展覧会を開催する二人は相変わらず
紙をシャーシャーとカットしまくってます


束がキレイ



その作業を影から見つめる宣伝部長
ガリバープレイがお気に入り



上司のだらしない写真を部下が公表してもいいのかしら・・・
でも面白いから載せちゃおうっと


メンバーDさんHさんが素晴らしい長編の所信表明をしているそのあとに
この脱力しすぎのダイアリー
す、すみませ〜ん

| スタッフA | 23:40 | comments(2) |
新しい生活
スタッフAです

1ヶ月ほど前に弟の結婚式があり岐阜の実家に帰省しました
結婚式はアットホームで、新郎の姉という立場をすっかり忘れ
お酌もせずに食べ続けちゃったり、父のスピーチで家族全員泣いちゃったり
新しい家族を築き始めた弟夫婦をとってもまぶしく思ったりしました

翌日は帰省したら行きたいと前から思っていたところがあったので
Dさんを誘ってお邪魔
その場所とは私の祖父の家
たくさんの草花が咲き、大きな木がある庭、古くて広い平屋
その家の中や納屋には役目を終えてから何十年と時を経たものたちが
溢れています
気になるものを一つずつ手に取り埃を払って眺めてみる
そして、いくつかの古いものたちが我が家で新しい生活をはじめることになりました
父が若い頃に使っていたというライティングボード
今では見かけない色のガラス食器
古い椅子
・・・・などなど、みんな私たちより先輩です

祖父は既に亡くなっており、叔母が一人で住んでいるのですが
随分と色々なものを処分してしまったそうです
少し寂しい気持ちですがその分、我が家へやってきたものたちを
大切にしようと思います


silhouetteの二人も古いものが好きみたいです
リサイクルショップなど一緒に行くと、全員目が真剣
リサイクル、といえば今シルエットが作業しているものに
少しだけ関係してたりします
このレポートはまた後日

| スタッフA | 23:30 | comments(3) |
アップダウンの果て
スタッフAです

ここ数日、訳あって少々お暇をいただいております私
あちこち出没しております

ある日はお友達のKさん出演のコンテンポラリーダンスの舞台鑑賞
隅から隅までオシャレな舞台に女神のように降臨したKさん
う、美しい・・・・(ボキャブラリー少なくてすみません)
ドキドキしました

またある日はふと思い立ち、silhouetteDさんと自転車で尾山台へ
2時間かかるかなぁと漠然と予想しつつ出発
すっかり様子が変わってしまった二子玉川を経由
大きな榧の木(天然記念物)のある神社に寄り道してだいぶ過ぎたあたりから
なんとなく怪しい雰囲気
慌てて地図を確認
現在地と目的地は直線で近いと判明したので、目の前にそびえる
信じられない角度の坂道を一大決心で登ることに
登った後に広がる下り坂を夢見て登り切った私たち
清々しいその目に飛び込んできたのは

下り坂、後、上り坂

その後、幾度と繰り返される上り坂と下り坂に膝も限界を迎えたころ
思いがけず現れたのは「田園調布駅」でした

予定時刻は大幅に超えたものの目的地には無事着いて、帰り道は迷わず環8を選択しました
途中にある砧公園で休憩していたところ、某ビッグアーティストを見かけ
疲れも吹っ飛びました

こういう所に東京の底力を感じます

翌日、丸一日使えない身体には自分の限界を感じたのであります

| スタッフA | 23:25 | comments(2) |
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