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member D です。

以前、動物病院の先生が”死相”という言葉を使ってましたが、
ああ、もうこれだな。
病院や家での”現状維持”でさえやれることはもうないな。
あとはどうやって見届けるかなんだな、と分かってきました。
8月の下旬に一週間くらい本当に元気な数日があって、
あれが奇跡的だったんだなというか…だから先生もあの時には、
前向きな言葉をくれたのだと思います。
『ああ、こうやって一週間に一度通院して治療すれば、正月までもつのかなぁ』
なんて思ったりもしましたが、ああ、もうそれはないんだなと感じます。
目の前で確実にゆっくり火が小さくなっていきます。
大きさも見た目も声も。
触る度に動物の骨格標本のような、
フワフワで柔らかで…とは真逆の感触を実感するのが怖いのですが、
温度を…呼吸を確かめたくて何度もなでてしまいます。
顔を近づけてしまいます。
とにかく気分が落ち着かない毎日ですが、
落ち着かなくていいと思います。
今日、最後もう一回…くらいの気持ちで病院に連れて行きます。
管をつけるような処置は望まないと決めました。
ダメだな、となったら。
大事に残りの日を過ごしたいと思います。
ヨボヨボのフラフラでごはんも食べず、
水をピチョピチョとかろうじて舐めるだけですが、
それでもAさんの隣にフラフラと歩いて行ってかすかにゴロゴロいうのです。
会ったときからずっとかわいいままです。

| メンバーD | 05:10 | comments(2) |
コメント
僕が19歳大学1年生だった時に他界した愛猫を色濃く思い出しました。今も実家の玄関に愛犬だった2頭と共に写真が飾ってあります。小学1年生時、泣きながら飼う事を許して貰ったレイちゃんは、勇ましい娘でした。近所のウサギさんを狩ってきて僕の部屋の押入れに隠し真夏に腐乱臭を芳わせ、菓子折り持って平謝りに行ったり、ゴエゴエ言って吐き下して出てきた輩を見ると雀だったり・・・。1ヶ月くらい家出をし、ド心配させ、さんざん探し諦めかけてた土砂降りの夜に元気良くニャーと帰ってきたり。そんな快活娘が歳を取り、徐々に外出しなくなって、お気に入りだった食器棚の上にもあがれ無くなって。僕が大学生になってTokyoで1人暮らしを始めてから初めての夏休みに帰省した次の日の朝に亡くなりました。岐阜県土岐市に動物・ペット供養の三千院と言うお寺があって、初めて手にしたバイト代を全て葬儀代にして。母と泣きながら読経を聞き、その後、そこの住職さんに10年以上生きてくれた表彰状を戴きました。僕が帰ってくる迄、頑張ってくれていたのかなと思うと本当に泣けたのをよく覚えています。命あるものいつかは滅す。頭で分かっていても受け入れる事は難しいです。DさんAさん。お気持ちお察し致します。
| 41 | 2012/09/14 1:54 AM |
///// 41 サン
コメントありがとうございます。泣けて泣けて怖くて怖くて仕方ない日が続きますが、まだ…があるのを幸せにあとちょっとを大事に過ごします。
| member D | 2012/09/14 2:16 AM |
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